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お墓の形式と種類

墓地の種類

公営墓地

公営墓地は郊外の公園墓地タイプのものと自治会などで運営されている村墓地タイプがあります。価格が比較的安いので、人気もあり現在ほとんど空きが無い状態です。
まれに募集がある場合もありますが、申し込み条件や無縁さんの跡地などよく確認した方がよいでしょう。


寺院墓地

寺院の境内墓地は、価格は他よりも高い場合が多いのですが、立地条件や家の宗教を重視する方には人気があります。しかし、最近では宗派問わずの境内墓地もあるようです。


民営墓地

民営の霊園は宗教法人と石材業者などが共同で開発運営している場合が多いようです。申し込み条件などの制限が他よりも厳しくなく、価格設定や霊園のスタイルも様々です。郊外での大型霊園開発が一時期、多く見られましたが、最近では停滞気味のようです。管理運営状況などよく見学した方がよいでしょう。


墓石の種類

和型墓石

和型墓石は、仏舎利塔(ストゥーパ)に由来する供養塔や五輪塔を簡略化したもので、福禄(おめでたいこと)を意味しています。芝台、下台、上台、竿石と積み上げていくのが一般的な形で、竿石の幅によって7寸、8寸、9寸、尺角と大きさの規格があり、墓所の広さに応じて使い分けます。
関西では、主に大阪型、神戸型、京都型があります。また、省スペースの納骨堂型もあります。

大阪型
神戸型
京都型
納骨型

洋型墓石

洋型墓石には主にオルガン型、ストレート型、プレート型があります。どれも横幅が広く安定感がありますし、和型墓石に比べて高さがないために視界が開けるので、洋型墓石が多いところでは自然と明るく、開放的な空間になります。

石材の種類

墓石には吸水性が少なく、硬いものが適しています。また、値段の目安としては、石質が均一で傷やムラの無いもの、石目の細かいものが高いとされています。

庵治細目石

庵治石の歴史は古く、安土・桃山時代には寺院建築に使われた記録があります。大正時代から鉱石として全国的に知られてきました。石質は硬く、研磨による艶出しもよく、表面に庵治石独特の「斑」が浮くのが特徴です。日本を代表する高級墓石材として知られています。

大島石

愛媛県今治市沖、瀬戸内海の大島で採掘されています。採石の歴史は古く、四国を代表する石のひとつとして関西を中心に高い人気を誇っています。石質は硬く、吸水率も低く研磨による艶の出もよい。石はやや青味をおび、色あせしなく、経年とともに青味の増すのがこの石の特徴です。

黒龍石

白系の中目の石で、若干青味をおびています。石質は硬く、吸水率も低く耐久性に優れ、経年変化もほとんどありません。品質も安定していて、和型石塔材として、特に関西方面での人気が高い石です。


北木石

岡山県沖の瀬戸内海の北木島で産出されています。採石の歴史は古く、戦前は建築材として大量に使用されていました。石質は硬く、ねばりがあり、石目が均一で、研磨による光沢もよい。石目が小目で白味が強いものは、北木石「瀬戸白」と呼ばれています。小目の石で赤味の強いものは、北木石「瀬戸赤」と呼ばれています。

紀山石

福島県南部、いわき市から産出される石。細目の青御影石で、全体に青味を帯び、上品な雰囲気をもっています。吸水率が低く、経年変化の少ないのがこの石の特徴といえます。関西方面では人気の高い石ですが、近年は関東地区でも多く使われています。主に石塔に使われることが多いようです。

ニューインペリアルレッド

インペリアルレッド(スウェーデン産)に似た赤系の石で、インドの赤系の石を代表する石です。赤系の石の中では価格も安いことからインペリアルレッドに代わる石として使われることが多いようです。色調は原石によって差異があるために、色合せには注意が必要です。大材がとれることから、墓石材、外柵の他、記念碑などに使われています。

仏壇店展示

仏壇店では墓石のご相談も承っております。また、民営、公営、寺院墓地での施工も承ります。

特に枚方店、楠葉店、交野店、田原本店、香芝店、宇治店、高槻店、香里店などでは仕上がりをイメージしていただきやすいよう、実物の墓石を展示しています。

また、高槻霊園、山田川霊園、多聞院霊園では、豊富な実績をご覧いただけるほか、聖地に関してもあわせてご相談いただけます。


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