仏壇仏具・寺院仏具・葬儀・お葬式・生前予約・霊園墓石の泉屋―宝暦四年(1754年)創業260年の信頼と実績

ホーム > 寺院仏具 > 作業工程

作業工程

燦然と輝く金箔の妙、高度な様式美を支えるさまざまな伝統の装飾工芸――――
卓越した職人の技のみが生み出せる厳かで気高い安らぎの空間づくり。

泉屋はあらゆる宗派の祭壇、仏具に精通し、祈りと崇敬の場にふさわしい最高品質の製品をお届けしております。

確かな技と細かな心配りによって魂が吹き込まれる荘厳仏具。そこには、熟練された職人技が求められます。
その技術は代々受け継がれるものであり、私たちの財産です。
だからこそ、私たちは厳格な品質管理のもと、一品一品手間暇をかけて仕上げています。

木材の乾燥
木材
仏具の根幹をなす木材。
歪みの発生を抑えるため、徹底した管理のもと、時間をかけて乾燥させています。

塗装
木材
下地の錆び付けから、下塗り、中塗り、上塗りまで、何度も塗り重ねる漆塗り。
最高の輝きを実現するために、専門の職人がひと刷けに全神経を集中させて仕上げていきます。

漆の乾燥
木材
漆の乾燥には、低温・低湿度の環境が不可欠です。
だからこそ、私たちは永年の英知の蓄積から生まれた“むろ”を活用。
ノウハウと最新設備の融合により、漆の輝きを最大限引き出しています。

金箔
木材
1万分の2~4ミリ厚みしかない金箔を、一枚ずつ竹製ピンセットで取り上げ、漆の上に均等に貼り付け。そして、貼った金箔は真綿で押さえ、余分な箔を払い、はみ出した箔を落とします。
ここに、伝統の職人技が光ります。

最終工程
木材
どれだけ美しい漆の輝きを実現しても、組立が雑になると、経年変化によって歪みが生じてきます。
私たちは最後まで手を抜かず、組立にこそ、細やかな心配りをもって取り組んでいます。