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お仏具

お仏具のご紹介

お位牌

位牌とは亡くなられた人の霊をお祀りするために、表面に戒名、裏面に俗名・没日・行年等を書いて仏壇に安置したり、お寺に納めたりするもので、いろいろな種類の形や大きさがあります。
戒名は本来、出家して仏道修行を誓った仏弟子に与えられるものでした。亡くなった方も、この世と縁を切ってあの世で修行をするために、仏弟子としての名前が必要だということで戒名がつけられています。

お位牌 丸高欄総金
丸高欄総金
お位牌 柱筆返面金
柱筆返面金
お位牌 京千倉面金
京千倉面金
お位牌 黒檀春日
黒檀春日
お位牌 家具調
家具調

仏飯器(ぶっぱんき)

仏様にご飯をお供えするための仏具です。毎朝、炊き立てのご飯をお供えします。
お米は大切な主食だったので、これをお供えすることで、日々生かしていただいている事への感謝を顕します。
最近の生活の中では、朝食をご飯ではなくパン食にされる事も多く、そのような場合には、パンをお供えしたり、その日の最初に炊くご飯を、お初(おはつ)としてお供えされる事もあるようです。
感謝の気持ちが大切なので、それぞれの生活にあわせて行うのが良いのではないでしょうか。朝のお供えはお昼には下げますが、これは捨てずに、少し蒸していただいたりします。
当店では単に「仏器」と呼んでいます。ご飯を盛る内皿のような物は「おとし」と呼びます。

仏飯器
仏飯器
仏飯器
仏飯器
仏飯器
仏飯器

茶湯器(ちゃとうき)

仏様にお茶やお水(浄水)をお供えするための仏具です。
ご飯と同様、最初のお茶をお供えします。また、お茶を飲まない場合は、 お水(浄水)をお供えします。
お茶やお水(浄水)は、お仏壇を拝む方の心を洗うためのものなので、本来は閼伽(あか)という清浄なお水をお供えするものですが、現代では水道のお水をお供えします。
お下げしたお水は、粗末にせずに、植物などに注いであげるのが良いとされています。

茶湯器
茶湯器
茶湯器
茶湯器
茶湯器
茶湯器

高坏(たかつき)

お菓子類や果物をお供えするための仏具です。
受け皿(杯)に高い足が付いているので、こう呼ばれます。 お膳の無かった古い時代の名残といわれています。足が一本のものと複数のものがあります。
足が複数の場合、偶数のものは2本の足が正面に向くように、奇数のものは一本の足を正面に向くようにおきます。
また、紋などが付いている場合は、紋が正面に向くようにおきます。 お皿の上に半紙を敷いてお供えします。

高杯
高杯
ミニ高杯

具足

香炉、花瓶、燭台を一組で具足と呼びます。

《香炉(こうろ)》
線香や抹香を焚くための仏具です。お香の薫りを供養としてお供えします。
必ず仏壇の中央に置き、取手や耳の付いているものは、それらを左右両側になるように置き、3つ足のものは足の一本が前にくるように置きます。
最近では、安全面からLED電球を使用した「電気線香」をご使用される方が増えています。

《花瓶(かびん)》
仏様にお花をお供えするための仏具です。「花立(はなたて)」とも言います。
5具足のときは一対で左右に、3具足の場合は向かって左側に置きます。
お花は特に決まりはありませんが、毒々しい色の花や、毒花や棘のある花は避けます。
また、お供えしたお花は枯らさない内に取り替えます。
最近では取替えのいらない常花(じょうか:造花で出来たお供え用のお花)を お供えする方も増えています。

《燭台(しょうくだい)》
仏様にロウソクの火をお供えするための仏具です。当店では「火立(ひたて)」と呼んでいます。
5具足のときは一対で左右に、3具足の場合は向かって右側に置きます。
燈明は仏様の偉大な知恵の光であり、慈悲の光であるとされています。
ロウソクは「和蝋(わろう)」が良いとされていますが、現在では通常、洋ロウソクが使用されます。元々はロウソクですらなく、燈芯や種油を使用していましたが、時代とともにロウソクに変化しました。
燈明を消すときは、「息」を吹きかけないのが大切な点です。ロウソク用の火消しで消したり、和ロウソクの場合は、香箸(こうばし)という真鍮製の火箸で火芯を切って消したりします。これらが無い場合は、ロウソク用の小さな団扇や、手のひらで軽くあおいで消します。
最近では、安全面から電球を使用した「ロウソク灯」をご使用される方が増えています。

三具足
三具足
三具足
三具足
五具足
五具足
家具調五具足
家具調五具足
家具調五具足
家具調五具足
家具調五具足
家具調五具足

経机(きょうつくえ)

経卓(きょうしょく)ともいい、禅家では経案(きんあん)といいます。経典を安置する比較的小型の机で、或は読誦、或は写経などの際にも用います。

経机 黒檀調
経机(黒檀)
経机 紫檀調
経机(紫檀)

鈴(りん)

澄んだ音色によって邪念を払うための仏具です。真鍮、唐銅などで作り、その形は鉢に似ています。
お勤め(おつとめ)のはじめとお経の区切りに打ちます。打つ時は「鈴棒(りんぼう)」または「倍(ばい:「唄」とも書く)」と呼ばれる棒で、内側を打ちます。打つ回数は宗派宗旨によって様々です。
お勤めやお経の進行に合わせて打つものなので、むやみに打ち鳴らさないようにします。

鈴一式
鈴一式
鈴台
鈴台
鈴布団
鈴布団

打敷(うちしき)

仏前の卓を覆う具。地布・外敷に対するもので、卓囲・卓布・卓袱・内敷とも書き、俗には内布・打布といいます。

四角打敷
打敷
三角打敷
打敷

念珠(ねんじゅ)

念珠は手を合わせて念ずるという意味からきており、お経やお題目をあげるときにその数を数えるための仏具だったことから、数珠とも呼ばれますが、どちらの名称を用いてもよいようです。
現在では、仏様を礼拝したり冠婚葬祭の折に用います。

魂の数は基本的には108ですが、これは人々の心にある煩悩の数を表しています。珠一つ一つが煩悩を受けてくれるといわれており、厄除けやお守りとしての役割も持っています。そのほか、108の半分の54、四半分の27、10倍の1080など、さまざまな珠数の数珠があります。
素材は黒檀、菩提樹、象牙、珊瑚、翡翠、ガラス、プラスティックなどとなっています。

数珠は各宗派によって形や扱い方が異なりますが、どの宗派でも使える便利な数珠もあります。
また、性別によっても分けられ、男性用は女性用よりも珠が大きく房も太く作られています。

男性用片手念珠
男性用片手念珠
女性用片手念珠
女性用片手念珠
念珠入れ
念珠入れ
念珠修理